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今月、3回足を運んだコンサートについて紹介します。
まず8日は六本木のSTB139(スイートベイジル)行なわれた
「小林明子コンサート」です。『恋におちて』で有名な小林さんは
家内の大学の同級生で、現在はロンドン在住ですが、最近
年末に日本でコンサートを開くことが多くなっています。



この日はハープをバックに自身の曲のほかカーペンターズや
クリスマスソングなどを聞かせてくれました。
その週末帰国の前日に、来日しているご主人のデイビット氏も一緒に
私たちと食事をして旧交を温めました。
次は12日のバッハ・コレギウム・ジャパンによる
ヘンデルのオラトリオ「メサイヤ」。この曲では短い
「ハレルヤコーラス」だけがいやに有名になっていますが
約3時間の演奏が全く長く感じないほど私は好きな宗教曲の1つです。


ミューザ川崎
オルガンを弾いている知人の今井奈緒子さんを含む
小編成のオーケストラに18人の合唱と5人のソリストが加わり
1階の8列目という今までで一番良い席?のせいか
ソプラノが朗々と歌うと歌声がホール全体に響きわたり
人間の声の素晴しさに恍惚としてしまいました。
20日は東京オペラシティの小ホールで行なわれた
「森 正ピアノリサイタル」です。東京に住まいのある森さんは
徳島の大学で教鞭を取っていながら
定期的に都内と徳島でリサイタルを開いています。

この日はバッハのパルティータにベートーヴェンとリストの
ピアノソナタという、フルコースにステーキが2枚付いているような
メニューで、2曲目のベートーヴェンの第18番のソナタが
軽かで爽やかな感じに聞こえました。
12月はいつも慌ただしく過ぎてしまいますが
常に音楽会に行くぐらいの余裕は持っていたいものです。
(社長)

東京オペラシティ
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