武蔵小杉や武蔵中原など川崎市中原区の賃貸物件はジェクト

ジェクト株式会社
市川社長のブログ


箏とコントラバス

昨日はひな祭り。毎年この時期に行なわれている
長戸はるみさんの主催するお箏のチャリティーコンサートに
行ってきました。

長戸さんのお父様は、以前下新城の町会長をされていて
私はその頃町内会の行事等でよくお目にかかりましたが
はるみさんとは最近、ロータリークラブの活動でよくお会いします。


%E7%B3%80%E3%83%9B%EF%BC%8D%E3%83%AB2.jpg


コンサートは溝の口の「糀ホール」で行なわれました。
このホールは明治創業の老舗の岩崎酒店さんが
地域の音楽や文化活動のために自社ビルの最上階に
個人で創られた立派な音楽ホールです。


%E7%B3%80%E3%83%9B%EF%BC%8D%E3%83%AB.jpg

今回のプログラムの中に筝曲で有名な「春の海」を
川崎出身のN饗のコントラバス奏者と共演をする演目があります。

曲の演奏の前にコントラバスについての説明がありました。
語源はドイツ語で英語ではダブルベースといいます。
全長が2メートルの割には重さは約10kgと意外に軽量。材質はスプルス
(北洋エゾ松)で弦が張ってある部分は黒檀が使われています。

またブラスバンドの構成に入っている唯一の弦楽器だそうで
ジャズの演奏にも欠かせない楽器です。

音の特徴はゆったりとした太い音が横に広がっていく感じで
オーケストラでは低音域のリズムを担当することが多いのですが
有名なシューベルトの「未完成」の冒頭はコントラバスの独奏で始まり
その演奏が披露され、曲全体の重く暗い印象を暗示していました。


%E7%B3%80%E3%83%9B%EF%BC%8D%E3%83%AB1.jpg

「春の海」は普通、箏と尺八で演奏されるのですが
コントラバスとの共演を聞いてみると、その音色がすごく和風に聞こえて
あたかも最初からこの楽器のために書かれた曲のようでした。

コンサートの目的は川崎自立会という更正保護法人への支援で
今回が13回目とのこと。川崎出身の音楽家が地元のホールで
日本の伝統音楽のチャリティーコンサートを続けているのは
たいへん意義のあることだと思います。

(社長)

%E7%B3%80%E3%83%9B%EF%BC%8D%E3%83%AB3.jpg



| 投稿時間 : 2010年03月04日 16:41

最近のエントリー











月別アーカイブ
中原店のおすすめ物件新城店のおすすめ物件賃貸物件検索物件リクエストメンバーズラウンジ「liv」
ジェクトのブログ社長のブログERAお役立ち情報武蔵中原タウン情報武蔵新城タウン情報会社概要プライバシーポリシー
武蔵小杉・武蔵中原・武蔵新城・武蔵溝ノ口など川崎市中原区・高津区の賃貸物件・マンスリーマンションはジェクトHOME
Copyright (C) 2006 JECTO. All Rights Reserved.
ジェクトのブログはこちら 社長のブログはこちらから