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「アシストワーク神木」の発足10周年を祝う会が
一昨日ホテルKSPでありました。当社ではこのグループに
管理している賃貸建物の大半の清掃を委託しています。
始まりは高津養護学校で試験的に取り組んだ清掃作業で
2001年に宮前区神木本町の福祉施設「長尾けやきの里」の
1室を借りて10名で知的障害者の地域作業所としてスタート。
お祝いの席で私は隣の方と名刺交換をしたところ、たまたま
そこを運営する社会福祉法人の理事長さんでしたが、その方は
当社がかなり前にガソリンスタンドの工事をさせて頂いた
お客様だったのには驚きました。

活動の説明をする小谷施設長
アシストワークを当社に紹介したのは川崎青年会議所の先輩
だったデータープロセス社長の成田さんで、当時お嬢さんが
養護学校に通われ、PTAの会長をしていたとのことでした。
成田さんにはリフォーム工事などでもお世話になったのですが
5年前に事故で急逝され、お祝いの席にいないのは本当に残念です。
当社で最初に依頼したのは新城の井上弘明さんの建物で
それから当社の不動産管理物件が徐々に増えていって
来月新たな物件を依頼すると50棟を越えることになります。

式典ではかつて在籍した社員も含め全員が壇上にあがり
入社年度別に紹介されましたが、その中にはここから
小田急電鉄の特例子会社や高津郵便局、居酒屋の「紙風船」に
入社して活躍している人たちの元気な姿もありました。

懇親会ではアシストワークの活動のビデオが放映され
清掃を依頼している団体の人からは「皆さんは映像にあったように
普段目に触れない場所まできちんと丁寧に清掃してくれる。むしろ
プロの方が要領よく手抜き?をする。」というお褒めの言葉も。

「ノーマライゼーション」とは、障害者が特別区別されることなく
健常者と社会生活を共にするのがノーマルなこと、とする考え方。
アシストワークは正にそれを実践している団体であり、当社も
その実現に向けて今後も協力を惜しまないつもりでおります。

当日いただいた感謝状
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