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「オーナー様の想い × 専門会社の知見 × ジェクトのプロデュース力」
■駐車場から地域の遊び場へ
これまで商業施設の駐車場として利用されていたスペースを、地域の子どもたちが安心して遊べる広場へとリニューアルしました。
武蔵小杉はファミリー層が増え続ける一方で、子どもたちが思い切り走り回れる場所は決して多くありません。
この広場が、地域の子どもたちの健やかな成長と笑顔につながる場所になることを願って、「地域に貢献できる場所にしたい」というオーナー様の想いによって実現したプロジェクトです。
商業施設の一角を地域に開かれた遊び場として提供する取り組みは、街の発展が続く武蔵小杉において、地域コミュニティの新たな価値創出につながる試みとなりました。
■デザインコンセプト
「遊んで、笑って、大きくなあれ」
未就学児から小学校低学年までの子どもたちが、安全にのびのびと遊べる広場を目指しました。
また、地域イベントなどにも活用できるよう、できる限りフラットで起伏の少ない空間構成としています。
「明るく開放感のある場所にしたい」というご要望を受け、視線が抜ける背の低いメッシュフェンスを採用。
安全性にも配慮し、車両侵入防止用のバリカーには耐衝撃性に優れた製品を選定しました。
床面にはゴムチップ舗装と人工芝を組み合わせ、小さなお子さまにも優しい仕上がりとしています。
さらに、空間に彩りを添える植栽についても、管理のしやすさと景観性の両立を考慮しながら選定しています。
■こだわりポイント
植栽計画では、オーナー様のご要望をもとに協力会社とともに検討を重ねました。
現地の環境や景観との調和を考慮しながら候補となる植栽をリストアップし、コストや維持管理のしやすさも含めて比較検討。
その中からオーナー様と打ち合わせを行いながら、一つひとつ選定を進めていきました。
シンボルツリーのココスヤシについては、生産者のもとへ足を運び、協力会社とともに葉のつき方や樹形などを確認しながら選定しています。
広場のシンボルとなる存在感のある一本を採用しました。
また、シラカシも植栽し、将来どんぐりが実ることも楽しみのひとつです。
車両侵入防止用のバリカーについても、利用する子どもたちの安全性を重視しながら検討を重ね、耐衝撃性に優れた製品を採用しました。
広場には明るくカラフルな色彩を取り入れ、利用する子どもたちはもちろん、周辺のタワーマンションからも目を引く、街の新たなランドマークとなることを目指しています。
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