武蔵小杉や武蔵中原など川崎市中原区の賃貸物件はジェクト

ジェクト株式会社
市川社長のブログ

オール電化住宅

明日から9月ですが、今日も猛暑が続いているのは
やはり、地球温暖化の影響もあるのでしょうか?
建築関連でオール電化や太陽光発電など地球環境にやさしい
設備を私たちはもっと考える必要があるのかもしれません。

また当社の施工する賃貸物件でオール電化のものは
今まであまりありません。理由はまず工事費が高くなるのと
入居者アンケートなどでは電気よりガスコンロ派が多いからです。

今日、横浜みなとみらいに今春オープンした東京電力の
オール電化体験ショールーム「Switch Station」に行って
HIクッキングヒーターの実演を体験しました。


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まず1リットルの水を沸騰させるのにガスだと4分かかるのが
IHヒーターでは2分。そしてつけっ放しでも45分すると
自動的に加熱が止まり、長く使う場合は9時間半タイマーが使えます。
また加熱したあとも容器が熱を持つのは底だけなので
その周りの部分を写真のように持つことができます。


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鶏のから揚げの実演では(写真下)ガスのような回りからの炎がなく
私でも簡単に油の中に鶏を入れられました。油は40cmくらい
周囲に飛び散りますが、ガスの場合は3mも飛ぶそうです。


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また炎は空気中に水蒸気とススと上昇気流を発生させるので
回りの家具などが何となくべたべたするのはこのためで
IHだとこの汚れが無く、キッチン内部がきれいに保てるのです。

チャーハンの料理では、手さばきも軽く?(写真下)
普通は5,6分かかるものが、3分で出来上がりました。
それと何といってもいいのは、加熱してないときには
トッププレートが調理台として使えて、狭い台所も
有効に利用ができて、表面の汚れを取るのも簡単です。

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オール電化住宅は地方が先行していますが、首都圏でも年々
増加して、一戸建てでは半分以上がオール電化になりました。
そういう住宅で育った子供が賃貸を探すときは
オール電化住宅が第一条件となる日も遠くないのかもしれません。

(社長)


| コメント (0) | 投稿時間 : 2010年08月31日 20:15

ASJ事業説明会

アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)の
2010年度の事業説明会が昨日、品川でありました。

2002年から全国の建築家を組織化したASJは
デザイナーズ住宅を夢見ていた建築主の希望を
私たちが運営するスタジオを通して現実のものにしました。


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現在のスタジオは全国で156ヶ所になり、会議にはそのうち
90社が参加して、丸山社長から昨年の全体の受注総額は
前年比117%だったが目標の135億円は未達成だったこと
1イベントの会員獲得数は前年の9.4から10.7に伸びたこと
などの総括がありました。


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またASJでは「建築家のアスリートたち」という番組を
今年から作成してCS日経、BS11で放映を始めており
番組を見た、というお客様が少しずつ増えてきています。

当社の運営する京浜川崎スタジオでは9月4,5日に
11回目の「未来をのぞく住宅展」を開催する予定ですが
年間の受注棟数をもう少し増やすよう努力したいと思います。

さて会議の会場は「グランドプリンスホテル新高輪」
品川駅前を右方向に出て第一京浜国道を渡ると左側に
豊かな緑に囲まれた坂が見え、その丘一帯がホテルの敷地です。


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ここは江戸時代、薩摩藩の下屋敷で、その後皇族の
竹田宮、北白川宮邸になり、戦後西武鉄道が買収しました。
明治44年築の旧竹田宮邸は敷地内に現存しています。(写真下)


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ここには高輪、新高輪プリンスとさくらタワーの3棟があり
その間の緑深い日本庭園を散策して、同じところを西郷隆盛が
歩いたかもしれない、などと想像するのも一興かもしれません。


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都内には近年外資系ホテルが次々に誕生していますが
西武グループでは一番早い1953年開業のこのホテルに
私は独特の雰囲気と風格を感じました。


(社長)


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| コメント (0) | 投稿時間 : 2010年08月26日 22:20

サンモトヤマ

銀座の並木通りの老舗「サンモトヤマ」で
知人の写真家の写真が展示されているというので
お盆休みに見に行きました。

「サンモトヤマ」は昭和30年に茂登山長市郎により
創業された、日本のブランドショップの元祖のようなお店です。

茂登山氏は戦争中、中国の天津である物を見て衝撃を受けました。
それは「ショーウインド」を通して見た衣装や家具などで、初めて
ヨーロッパの一流品を目の当たりにして、もし生きて帰れたら
こういう素晴しい品物を売りたいと強く思ったそうです。


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中国では何度も死線を越えて、終戦後やっと日本に帰り
東京で舶来品を扱う小さなお店を始めました。
その後ヨーロッパに行って有名ブランド店をいくつも訪ね
「おたくの商品を輸入して日本で扱わせて欲しい」と申入れしましたが
全く相手にしてもらえず、それでも何年も何年も通い続け
その熱意が認められて、フェラガモやグッチを扱う最初の日本人になりました。

まだブランド自体が知られてなかった時代、お店は大変繁盛して
越路吹雪、三船敏郎、川端康成なども常連客だったそうです。


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日本人写真家のMaikaさんは南フランス在住で
主にワイナリーで働く人たちの撮影を中心に活動しています。

また、ワインのコルクキャップのシールで作ったアート(写真下)も
日本に紹介しており、以前私の家内が日本での窓口になって
「サンモトヤマ」にコルクキャップのアートをいくつか納めたことがあり
それが縁で今回の写真の展示の運びになりました。


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89歳になる茂登山氏はいまだに毎日出勤していて
この6月にはフィレンツェ市から長年の功績が認められ
市の鍵を授与されましたが、その際も一人でイタリアまで出かけたとのこと。


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アウトレットの出現などでブランドビジネスは様変わりしましたが
銀座の老舗には、まだまだ意気盛んな創業者の存在がありました。

(社長)

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| コメント (0) | 投稿時間 : 2010年08月21日 08:16

大山講

毎年8月10日は地元新城の「大山講」の日です。
このあたりから富士山を見たときに左側に見える
やや平たい三角形の山が大山です。

標高1251mの大山は、またの名を「あふり山」といい
常に雲や霧を生じ、雨を降らすことから命名されたそうです。

大山は山野の幸をつかさどる水の神・山の神として
古くから関東一円の農民や漁民から崇められて
中原地区でも地域ごとに大山詣の講が存在します。
また関東各地から大山への参詣者が通った道がいくつもあり
溝の口を通っている大山街道は代表的なものです。

新城講の始まりは古く、江戸文政年間に木の刀を奉納した
ことを示すものが上新城の井上弘明さん宅にあるそうです。
また新城の下、中、上町が別々にお参りしていたのが
昭和50年頃に統一され今の形になりました。


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バスを降りて山裾からケーブルカーに乗り
数百段の石段を上がったところに、今から2200余年前の
創建と伝えられる大山阿夫利神社の下社があります。


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ここから山頂の本社までは山登りに慣れていれば1時間と少し
なのですが、ハイキングにしては勾配がきつく足元も岩が多く
新城講で頂上を目指す人は毎年数人しかいません。

私は体力チェックの意味も兼ね参加したときは必ず
頂上まで行っていますが、ふだん大した運動もしていないので
登りはじめの20分くらいが一番きついところです。


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今年は上りの途中から雨が降ってきて、傘をさしながら
なんとか山頂に到着すると、私たちと別行動で先に電車で来て
登っていた広山宗一さん一家が下山するところでした。


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晴れていれば山頂から江ノ島や三浦半島、遠くは房総半島まで
一望することができますが、それは来年以降に期待することにして
雨が降り続ける中、ずぶ濡れの姿で何とか下山しました。

(社長)


| コメント (0) | 投稿時間 : 2010年08月12日 13:07

T 邸オープンハウス

当社が建築家と地域の工務店を結ぶネットワーク
「アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)」に加盟して
ちょうど2年になります。

川崎市中原区、幸区、川崎区をテリトリーとした
「京浜川崎スタジオ」を設置、運営して、今までに
気鋭の建築家が参加する住宅展を10回開催し
“デザイナーズ住宅”を希望する施主と建築家の
橋渡しをしてきました。

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         「未来をのぞく住宅展」開催風景


このシステムで当社が受注、施工させていただいていた
中原区の住宅のオープンハウスが先週日曜日にありました。
設計はキューポデザイン建築計画設計事務所の
猿田仁視氏です。

建築主は永らく地元にお住まいの方で
1階の親世帯はたくさんの人が集まれるよう
広いリビング・ダイニングと和室8畳がつながっています。


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2階の子世帯は、階段を上がったところにある
大きな床下収納が特徴で、これを中間層として
その上に子供部屋があり、そこはLDKから階段で上がります。
私はこの2つの部屋がつながる開放的な大空間が
この住宅で一番魅力的だと思います。


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またゆったりとした敷地の中で南面を広く取っていて
2階にあるリビングから続く広い奥行きのバルコニーは
パラソルやチェアーを置いて家族で寛ぐのが目に浮かぶようです。


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木質の材料を効果的に使っているのも特徴の一つで
外国でよく屋根に使う杉皮を外壁の一部に使ってるのが珍しく
内部の床はチークのフローリングで、メインの玄関の壁は
ウォールナット貼りで暖かい雰囲気になっています。


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規模、デザインともデザイナーズ住宅の模範のような建築で
敷地内にあるアパートを解体したあと、アプローチや
植え込みを整備して全体が完成するのが楽しみです。

(社長)

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| コメント (0) | 投稿時間 : 2010年07月31日 09:19

平城遷都1300年

藤原京から奈良・平城京に都が移されたのが西暦710年。
今年はそれから1300年の記念すべき年になります。
メンテ・リフォームの子会社のB&Rカワサキの旅行に参加して
久しぶりで(学生時代以来?)奈良を訪れました。

京都から近鉄に乗り換え奈良の少し手前の大和西大寺駅で降り
まず「平城宮跡歴史公園」へ。平城京の中心であった宮跡の
保存を図るため、平成20年に国営公園に制定されたそうです。

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正門の朱雀門を入ると敷地の広さにまず驚かされます。
タテ1㎞、ヨコ1.3㎞ほどで天皇の即位式などが行われた
大極殿が遥かかなたに見えてきます。


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元の建物の記録はなく同時代のものを参考に復元したようですが
ここに上がり広々とした公園を見下ろして
唐の都、長安を模して碁盤の目のように整然と区画された
1300年前の街にひととき想いを馳せてみました。


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          大極殿から朱雀門の方を望む


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遣唐使船も復元されていましたが、こちらも当時の姿を
正確に記述したものはないそうです。この程度の船に
100人以上が乗り込み海を渡ったので、20回くらい派遣して
全船が無事に戻れたのは何と1回だけという苦難の連続で
遣唐使船が四隻だったのはどれか一つだけでも唐に着くように
ということだったそうです。

宿泊場所は興福寺の裏手で、翌日この寺を訪れました。
藤原鎌足の病気の平癒を願って創建したのが起源で
730年築の五重塔は国宝で、猿沢池からの姿は本当に「絵」になります。


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その後、東大寺まで歩きました。
南大門が見えるところまで来ると中国や韓国をはじめ
様々な外国人の姿が見えました。年配のお坊さんが
かなり流暢な英語で観光客と話していたのには驚き!


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また大仏殿の中もフラッシュ無しなら写真撮影OKで
建物より?グローバルな開放性に感心してしまいました。


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| コメント (0) | 投稿時間 : 2010年07月17日 18:48

ロンドンと近郊の旅 その4

最後の日は友人夫婦の住む街ハムステッドを訪れました。
中心地から電車で約15分の閑静な住宅街で
東京でいうと京王・井の頭線の沿線あたりでしょうか。


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友人によると1066年にノルマン人がイングランドを征服した後に
行われた土地の調査記録にこの街の名が出ているとのこと。
にぎやかな駅前から住宅街に入ると一転して緑が多くなり
さらに歩くと森林のような公園に入っていきました。


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ここはハムステッド・ヒースと呼ばれていて、ヒースというのは
人の手があまり入ってない自然公園というくらいの意味で、ここから
ロンドンの中心部の建物も小さく望めますが、何しろ広い・・・。
調べたら明治神宮と代々木公園を併せた面積の3倍近くありました!
ロンドンには大公園がいくつもあるので、利用するのは近くの住民が中心
とのことですが、それにしては信じられないような広さです。

イギリスの国土の面積は日本の3分の2で、人口は6,000万人と
半分以下なので、人口密度は日本より少し少ないのですが
ヨーロッパの中では3番目に多い国で、それでも都市部に
これだけオープンスペースがあるのは、日本は山地が多く
平野が少ないのでしょうがないとしても、古いものを残すという考えが
自然を残すことにも繋っているような気がします。

公園の中のケンウッドハウスという元ギネスビールのオーナーが
所有していた邸宅のカフェで昼食を取って中を見学した後
友人夫妻と別れロンドンに戻りました。


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最後の夜はミュージカル鑑賞です。ホテルは高級なショップが並ぶ
リージェント・ストリートのすぐ裏側で、ソーホーという繁華街も近く
その周りあるシアターにも歩いていけるという好立地です。

見たのは「ストンプ」という友人推薦のミュージカル。
ストーリーは特に無く、8人の出演者が床を拭くデッキブラシから始め
バケツ、ゴミ箱、ドラム缶などを使い、リズムだけで独特の音楽を
創り出します。最後は観客の手拍子も加わり、素晴しく盛り上って
終了しました。私は日本では和太鼓のグループ「鼓童」が好きで
何度も見ていますが、その西洋版といったこところでした。


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イギリスの生活は決して便利でサービスが行き届いているもの
ではありません。まずコンビニはないし、ホテルのメイドも
メモを残したことをやってくれません。床はきしむ音がするし
バイブリーではテーブルが傾いているのが分かるくらい
ホテルの部屋の床が傾いていました。

また旧植民地からの移民を受け入れているのでロンドン中心部は
ホテル従業員を含め生粋のイギリス人の方が少ない感じで
それが日本と比べたサービスの低下に繋がっている面もあるのでしょう。

それでも10年前と街の様子は全く変らず、さらに100年前とも同じで
いつ訪れても変らない場所があるのは、私は羨ましいと思いました。


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| コメント (0) | 投稿時間 : 2010年07月03日 10:51

ロンドンと近郊の旅 その3

イギリスにはカントリー・ハウスと呼ばれる
16世紀から19世紀に建てられた貴族の館があります。
これらがイギリスには何百もあって、驚くことは
どんなに規模が大きくても今でも家族の住まいとして
そこが使われている、ということです。

ロンドンに戻る途中に寄ったのがその一つで
チャーチルの生家として有名なブレナム・パレスです。
私は1988年にこの前をバスで通ったことがあり
そのとき敷地が何と80万坪もあるということを聞き
どんな屋敷なのかいつか訪れたいと思っていたのです。


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まず道路の門を入るとかなり先に建物の門がかすかに見える
のですが、そこまでの広大な芝生や駐車場のスペースだけで
東京ドーム(1万4千坪)がいくつも入るような広さです。


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日本の皇居の面積を調べたら約34万坪なので
ここはその2倍以上の広大さで王室の財産ではない個人財産が
どうして次世代に継承できるのでしょうか?日本では相続税法で
3代で資産がなくなるので、まずその違いです。


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おそらく税法もその1に書いたように,建物も含めて
古いものが継承できるように作られているのでしょう。
生まれた時、親から受け継いだものがあるのは不公平なので
それを是正するところから法が出来ているのが日本です。


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見学後オックスフォードで車を返して、ロンドンへ戻りました。
夕刻、友人の家族とデンマーク料理店に行くことになっていて
行ってみるとそこは「パブ」でみんな立ち飲みをしていてます。
友人のお母様はさぞ驚かれたでしょう。

当夜はWカップの日本対デンマークで、イギリスでは
皆で騒ぎながら観戦するのが一番なので、友人は気を利かせて
くれたのでした。しかも「必勝日本」の鉢巻まで用意をしてくれて・・・


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私はオフサイドもよく分からないサッカー音痴ですが
周りをデンマーク人に囲まれ、初めて鉢巻をして応援したせいか?
日本は見事にデンマークを降してベスト16入りをしました。


| コメント (0) | 投稿時間 : 2010年07月01日 15:26

ロンドンと近郊の旅 その2

今回の旅のメインテーマは「邸宅と庭園」です。
そのためコッツウォルズに2泊する計画を立てました。

まずロンドンからオックスフォードまで列車で行き
クライスト・チャーチと日本の皇太子殿下が留学していた
マートン・カレッジを見学。


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そして駅前でレンタカーを借りて一路、宿泊地のバイブリーへ。
日産のノートを予約していたら用意された車はBMW!
異議を申し出ることなく、初めてのBMWの運転に臨みました。


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イギリスは日本と同じ左側通行なのですが、交差点は円形で
信号のない「ラウンドアバウト」といい、一時停止して入って
時計回りに進めばいいのですが、これが高速の入り口になると
円も大きく、道路も5本もあり右に回りながら瞬時に適切な道路を
見つけて左折するのは容易ではありません。

初めて高速に入ってから反対方向のロンドンに
向かっているのが分かり、何とかUターン。また暫く行くと
様子がおかしいのでまたUターン、という繰り返しで
やっと宿泊先の「バイブリー・コート」に到着しました。


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1633年に建てられたこのホテルの周囲は芝生と小川と
広大な牧草地に囲まれ、パブリックフットパスfootpathという
私有地であっても通行ができる林の中の散歩道をゆっくり歩きました。


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草原を下っていくと小さなパブがあったのでそこで夕食に。
この穏やかな静寂こそ、本当のカントリーサイドの魅力です!


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翌日は車で1時間のヒドコート・マナー・ガーデンへ。
ここはアメリカ人の資産家が造り上げた邸宅と庭園です。


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そのあと隣接しているフツゲート・コート・ガーデンを見学。


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ここで会った日本人の年配のご夫婦はコッツウォルズで1週間
さらに湖水地方で1週間滞在し、その後スイスとドイツで2週間を
過ごすという羨ましい旅程を聞きました。

そのあとバイブリーに戻り、スワン・ホテルや水鳥の遊ぶ小川の
向こうの14世紀に建てられたアーリントン・ロウの周辺には
日本人の団体も来ていて静かな村の中では一番にぎやかでした。


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| コメント (0) | 投稿時間 : 2010年06月29日 19:44

ロンドンと近郊の旅 その1

18日から休暇を取り、10年ぶりにイギリスを訪れました。
目的の一つはロンドン在住の友人夫妻との再会です。
到着したときは日本の4月初旬くらいの気候で
朝晩はセーターがないと寒いくらいでした。

久しぶりのロンドンは「建物は古いほど価値がある」
という日本と正反対の考えが街全体を貫かれ
老朽化を理由にスクラップ&ビルドが進む東京に慣れた目には
少しくすんで古色蒼然とした印象を受けました。

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宿泊は地下鉄のピカデリー・サーカス駅を出てすぐのホテルです。
特に今回は電車と2階建てのバスをよく利用し、「オイスター」という
日本のスイカのようなカードを友人が用意してくれたので
移動がたいへんスムーズにできました。

バッキンガム宮殿も徒歩圏内で、グリーンパークという公園を
抜けると金色と黒の鉄柵が見えてきました。宮殿側から
馬の蹄の音が聞こえるのでかけ寄ると騎馬隊です。
宮殿の向かい側にある「ホース・ガーズ」という
騎馬衛兵本部の衛兵交替に運良くぶつかったのでした。


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そこからトラファルガー広場に回るともう観光客で一杯。
広場に面したナショナルギャラリーには私の特に好きな
レオナルド・ダ・ビンチの素描「聖母子と聖アンナ」があり、その他
ゴッホ、ドガなど日本に来たら数時間待ちの印象派の名画を
短い時間で堪能しました。


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着いた翌日は一日だけ観光バスに乗ってまず
イングランドで一番古い城館といわれるリーズ城へ。

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そのあと、カンタベリーの大聖堂を訪問。
何か小さく聞こえるので奥を見るとそれはオーケストラと合唱団が
その夜のコンサートのために練習しているところで、朗々と歌うソリストの声が
高い天井のホールに響き渡るのをしばらく聞き惚れていました。


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その日の最後はドーバーを訪問。ここからフランスまでは
最短で34kmあり、気温13度にもかかわらず水泳の練習をしている
人たちがいました。1994年にはドーバー海峡トンネルが完成して
今ではユーロスターに乗ると、ロンドンからパリまで3時間だそうです。

(社長)

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| コメント (0) | 投稿時間 : 2010年06月28日 14:55

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