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プロ野球セ・パの交流戦はソフトバンクが初優勝を決めた。
球界再編問題に端を発して
セとパのチームによる対戦は4年目を迎えた。
これまでは日本シリーズに限られていたカードを
見られるのは面白い。
人によって受け止め方も異なるが
まだマンネリには陥っていないのではないか。
一昨年のWBC野球や北京五輪日本代表などで
比較的なじみの薄かったパ・リーグの選手たちも
脚光を浴びる機会が多くなり、親近感も増した。
例年、交流戦で好成績を残した球団が
勢いを付けてリーグ優勝するケースが多いだけに
目が離せなかった。
今シーズンは8月に行われる北京五輪が
各チームの成績に大きな影響を及ぼしそうだ。
本来は、五輪期間中はペナントレースを中止すべきだと思うが
続行されるからだ。
日本代表に投打の主力選手を複数送り出すチームと
少人数のチームでは戦い方も違ってくるだろう。
しかし、五輪期間中に限っては、日本代表の戦いに注目したい。
現状で野球は今大会が最後と決まっているからこそ
金メダルを期待したい。
全選手が目の色を変えて一投一打に
気迫あふれるプレーを見せたくれた
昨年のアジア予選を再現してもらいたいと願う。
その意味からも、昨年の代表選手たちの動向が気にかかる。
けがや不調で二軍落ちしていた選手もいたが
最終メンバー選出時までには万全になってほしい。
昨年の死闘を経験した選手たちの力は
絶対に欠かせないと思う。
(M.N)
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