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珍名

昔から大相撲の四股名(しこな)には
珍名が随分あったようだ。
昨日開幕した大相撲名古屋場所に「右肩上がり」が登場した。
三段目の力士で、山口県出身の21歳。
本名の吉野から、ユニークな四股名に変えた。

最近は幕下と三段目を行ったり来たり。
「世の中が不景気だからこそ、こんな名前の力士がいてもいい」
と名付け親の大巌親方。本人は
「気持ちが前向きになる。
周りも笑ってくれるし、験(げん)がいい」と 
ご機嫌のようだ。

明治時代に「唐辛(とうがらし)や凸凹(おだやか)といった
四股名があったそうだ。今場所の番付にも
ロシア出身の幕下「大露羅(おおろら)」「阿夢露(あむうる)」や
茨城県出身の序二段「猫又(ねこまた)」
という名前が載っている。

勝ち名乗りが響けば、歓声が沸きそうだ。
各力士ともいい成績を残してほしい。

(M.N)

 

 

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