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W杯サッカー日本代表

今回はどんなドラマが生まれるのか。
来月、南アフリカで開幕するW杯サッカーの
日本代表23人が、発表された。五輪と同様、4年に一度開催される
スポーツ界のビッグイベント。世界中の注目を集める
舞台に立ちたいという思いは、どの国の選手でも同じだろう。
 
日本が初出場を決めた1998年のフランス大会から
日本代表の選考ドラマも始まった。当時の登録枠は、
22人だった。日本代表は直前合宿まで25人を残し、
最終的に3人を外す方法で、外れた選手の中に
知名度ナンバーワンだった「カズ」こと三浦友良選手がいた。

力の衰えが指摘されていたとはいえ、
Jリーグ発足当初から初のW杯出場を決めるまで、
日本サッカー界を引っ張ったスターの代表落ちは衝撃だった。

W杯で勝利や目標を達成するために、どう戦うか。
そのために必要とされる選手はだれか。
戦術面はもちろん、豊富な経験やリーダーシップなどの面で
必要とされる選手もいるだろう。

代表メンバーは、これからが本当の厳しい戦いだ。
代表の自覚と責任を持って万全の準備をし、
本番でベストを尽くすことだ。その姿勢が伝わってこそ、
サポーターも惜しみない声援を送ることができる。
 
「代表としての誇り、魂みたいなものを向こう(フランス)に置いてきたと
思っている」。12年前、W杯の開幕を待たずに帰国したカズの言葉から、
代表の重みと代表に託す強い思いが伝わったのを思い出す。

(M.N)

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