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スタッフブログ

これもパン

  • 2008年6月12日 19:13

梅雨に入り、蒸し暑かったり 涼しかったり
5月末に 風邪を引いてから いまいち 本調子に
なれないで困っております。
これ可愛いでしょう これでも パン なのですよ。
全部買いたかったのですが、一個 なっなんと!
\300.- 数種類買って食べましたが、おいしかったです。

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(ケロヨン)

安全運転

車のシートベルト着用を
一般道で運転席と助手席に義務化されたのが1986年だった。
22年後の6月1日に改正道路交通法が施行され
今度は後部座席も対象に加わった。
つまり全座席でベルトを締めなければならない時代に
突入したことになる。
 
思えば22年前、わざわざベルトを締めるという動作に
最初は違和感を覚えた。
はっきり言って面倒くさかった。
それが今では着用しないと、逆に落ち着かない。
習慣とは不思議なものだとつくづく思う。

厄介なのはタクシーの場合のようだ。
客がいちいち着用してくれるか。
先日利用したタクシーの運転手さんが
「酔客への対応が気をもむ」と話してくれた。
ただ、これだけの車社会だから安全を考えると
客といえどもわがままを言っていられないということになる。

同じく、道路交通法の改正は75歳以上の自動車運転手には
高齢運転者標識、いわゆる「もみじマーク」を付けることが
義務付けられたようだ。

付けて走ると、幅寄せや割り込みなどの予防になる。
幅寄せなどをやるとその車が反則金を取られるからだ。
しかし、年寄りに見られるのは何だか嫌だという気分もあり
付けたくない人も多いらしい。

この標識は、これまで70歳以上の運転手に対しては努力規定だった。
付けるのが嫌な人は付けないで走っても罰則はなかった。
ところが6月から、75歳以上は付けないで走ると
「高齢運転者標識表示義務違反」という違反になり
検挙されると反則金と、行政処分になる。
ただし、施行から1年間は反則切符は切らず
口頭での注意にとどめるそうだ。

高齢者の事故の原因は、自分への過信と
反射能力などの身体的な衰えだそうだ。
いずれにしても自分の欠点を知り
注意深い運転を心がけることに越したことはない。

6月といえば夏服に切り替わる季節の変わり目。
ここは一つ、車利用者の「心構え」も「衣替え」といきたいですね。

(M.N)

6月10日のおすすめ物件

  • 2008年6月10日 14:37

本日のおすすめ物件は、南武線「武蔵中原」駅徒歩6分の、お手ごろ1LDKです。
オートロック・グリルつきシステムキッチン・シャンプードレッサー・浴室乾燥機など、便利な機能がいっぱい!
鉄筋コンクリート造・タイル貼りのきれいな建物です。
お二人でも入居できます!

ぜひ一度、ごらんください!

くわしいお部屋の情報はコチラ
物件名:「プラムアベニュー」202号室


(てっちゃん)


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キレイな外観・エントランスと、オールフローリングの住みやすいお部屋。
便利な機能も充実です。


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お部屋の図面。お二人で住める、お手ごろな広さです。


おかげさまで、お申し込みが入りました。
ありがとうございました。

6月9日のおすすめ物件

  • 2008年6月 9日 14:04

本日のおすすめのお部屋は、大人気の東横線・南武線「武蔵小杉」駅からわずか徒歩3分の、築浅人気物件です!
駅からすぐで、そばにはイトーヨーカ堂など商業施設もあってとても便利!
東横線特急で、渋谷まで十数分。平日朝8時にお部屋を出れば、8:25には渋谷駅に到着します!
オートロック・カードキー・モニター付インタフォンで、セキュリティーも安心です。
ぜひ一度、ごらんください!

くわしいお部屋の情報はコチラ

お部屋の動画(同タイプです)もご覧になれます!
動画を見たい方は コチラ

物件名:ドエル中川 201号室


(てっちゃん)


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鉄筋コンクリート・タイル貼りのきれいな建物。駅近+築浅で、設備も充実しています。
(室内写真は、別タイプのお部屋です)


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お部屋の図面。居室部分は8.5畳のゆったりした広さが自慢です。

新城神社

  • 2008年6月 8日 15:52

現在の新城地区一帯の鎮守である新城神社(南武線「武蔵新城」駅南口徒歩)は、今から300年以上前の元禄7年(1694年)に社殿が初めて建立され、以降新城村の守り神として現在に至っています。
思うに、江戸時代の初めにこの地域一帯が新たに開発され、このころになって神社の社殿を建立するだけの経済力が村の住人についてきたのでしょう。

とはいえ、つい最近まで周囲はのどかな田園地帯で、明治の初めには村全体で農家が数十戸しかなかったそうです。(南武線が開通したのは、昭和2年―1927年―のことです)
現在の商店街などで繁華な様子からは、なかなか想像できませんね。

(てっちゃん)


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昭和12年(1937年)の社殿新築のさいの遷宮式当日の写真。
列席者中央に古式の装束姿で立っているのが、社殿施工に携わった当社創業者の
市川重太郎(宮大工棟梁)です。
この写真の中で列席されている方々のお孫さんの世代の皆様が、現在地元でご活躍中です。
(写真ご提供 中原区上新城 井上 弘明 様)

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現在の新城神社の社殿。平成2年(1990年)に、隣接地に道路が開通するのにともない、位置を少し移動しましたが、その他は当時と同じです。

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