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2025-09-26
先日、麻布十番のアートギャラリーで「FLAT展」が
が行われました。主催したのは大平暁さん、2016年に
障害者のアート活動を支援するグループ「studio FLAT」
を立ち上げ、2019年5月にはNPO法人化。
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私は2019年にその新聞記事を読み、そのあと開かれた
障害者のアート展「Colorsかわさき展」で初めて大平さんに
お会いして、8枚の作品を購入。それから毎年川崎で開かれる
この展示会でアートを購入してオフィスに掲示しています。

2023年の「Colors かわさき展」
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当社のエントランス
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この素敵なアートをもっと地域に広める方法はないか…。
私は工事現場の仮囲いにこれを貼り付けることを思いつき
大平さんに相談したところ快諾を得て、今年着手した
川崎信用金庫・新城支店の現場に初めて採用し、これから
多くの現場で取り入れていく予定です。
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そして当社は今年初めからオフィスの全面改装に着手、
不動産部の店舗の壁面はアートという設計内容だったので
再び大平さんに相談、素敵な作品データを提供いただきました。

さて麻布十番の商店街にあるギャラリーは有名人が通る
こともあり、ある日マリアンさんが立ち寄ったとのこと。
(大平さんのFacebookより)

また展示品の中に不動産部の壁面アートを描いた
前田更紗さんのものがあったので購入しました。
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それから数日後ある方から会社に電話があり、お孫さんの
アートが当社にあることを聞いたので見に来たいとのこと。
来社されお話を聞くと、お孫さんとは前田更紗さんでした!
さらに驚いたのは私の父のことをご存知で、銀行の支店長時代、
同じロータリークラブだったとのこと。アートは人と人とを結び
つける大切な要素でもあることを実感しました。
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前田更紗さんのアートの前で
今月のミューザ川崎の広報誌「SPITAL」をよく見たら、
表紙のアートの作家は若林春名さん、作品は麻布十番でも
展示されていました。これからの活躍ぶりが楽しみです。

「SPIRAL」の表紙

テーマ名
ページ作成日 2025-09-26
2025-02-25
千葉県佐倉市にある川村記念美術館が3月末で休館する、
という記事を昨年末に読んで、その前にぜひ一度行きたいと
思いました。何故ならここには、モネやルノワール等の
印象派の作品もある!と書かれていたからです。
運営するのは株式会社DIC(旧大日本インキ化学)で、
創業家3代が集めた作品を中心に社会貢献活動の一環と
して1990年に総合研究所の敷地内に開館したとのこと。
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会社創業は1908年、川村喜十郎が印刷インキの工場を
東京・本所(現墨田区)で開業。その後オフセット印刷の
インキの製造・販売にいち早く乗り出し、1919年には海外
にも進出、現在は印刷インキでは世界シェアNo.1に。
絵画の収集は、2代目がルノワールなどの印象派、3代目が
カンディンスキーなどの現代美術を集めたそうです。
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ルノワール
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モ ネ
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カンディンスキー
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ウォーホル
高速道路を降りて、美術館の駐車場へ向かうとかなり広いの
にもかかわらず空きがなく、やっと停められました。まず
この混みようにビックリ!なぜ千葉の美術館がこんなに…。
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係の人に聞くと、新聞記事が出てから来場者が5倍位になって
それで閉館予定を1月末から3月末に延期。しかしDICは連結
収益が400億円の赤字のため、「企業の社会的責任は美術品を見る
機会を千葉で提供することではなく、配当として富を再分配する
こと」という論理で、場所を都内に移転した上、作品を売却して
少なくも100億円程度の収入を見込むとのこと。
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この美術館の素晴らしいところは、展示のアート作品だけでは
なく、3万坪という庭園の自然環境。水辺には白鳥がたわむれ、
広場のヘンリー・ムーアの彫刻の周りを子供たちが駆け回る
風景がもう見られなくなる…。地元の人の声が届くことを祈ります。
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テーマ名
ページ作成日 2025-02-25
2024-09-23
南青山にある「メゾン・ド・・ミュゼ」は“美術の館”という
名のレストランで、渋谷区の有形文化財に登録されるほどの歴史
を誇り、この度内部を見学して昼食を頂くチャンスがありました。




この洋館は大正7年(1918年)にたばこで財を成した
千葉家の3代目常五郎のために父親が建てたもので
RC造地下1階、地上2階で施工は竹中工務店。
大正時代の男爵一家が住んだ優雅な邸宅は、その後
所有者が変わり、1981年から会員制クラブとして開業、
その後ハウスレストランとして現在に至っています。



そしてここは、アールデコの芸術家・エルテの作品が
随所に置かれ、ニューヨーク・メトロポリタン美術館の
120作品より多くを所有する世界一のコレクションとのこと。
調べると彼はロシア生まれのフランス人で、第一次大戦後
アメリカ・ハリウッドに招かれ、映画のセットや衣装
デザインを皮切りに、バレーやオペラまで手を広げました。


まず私たちは会員のみ利用できるラウンジに集合したあと
そこから最上階の屋根裏部屋へ。木造の小屋組みの下で
エルテのブロンズ像などを眺めながら談笑するスペースです。


次は地下1階に。ここはかつて屋内プールだったところで
現在は一般のお客も利用できるバーになっています。
この部屋も多くのエルデの作品と、赤と青を基調にした
カラーリングのモダンな空間がマッチしていました。


見学が終って1階のレストランへ。中庭を眺めながらの
フレンチのコースをゆったりと堪能。100年を超える洋館での
アート鑑賞、ランチというのはなかなか得難い経験です。



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ページ作成日 2024-09-23
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