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2026-01-28
先週、横浜人形の家の「あかいくつ劇場」で
初めて「乙女文楽」を観る機会がありました。
1体の人形を3人で操るのが文楽、それに対し
1人の人形遣いによって演じられるもの。
今回の公演は三座の合同公演で、そのうちの
一座の「ひとみ座」から案内をいただきました。
当社はご縁があって、この劇団の中原区にある
本館の建て替え工事を昨年行なったのです。
私はひとみ座と聞くと何といっても「ひょっこり
ひょうたん島」です!私の小学生時代、NHKTVの
夕方から始まる子供向けの連続劇「チロリン村と
くるみの木」が終って、私が5年生になった年の
4月から始まったのが「ひょうたん島」。
博士、サンデー先生、ドンガバチョなどの登場人物が
吹き替えの中山千夏、楠トシエ、藤村有弘などにより
さらに個性的な存在になり、物語の展開も奇想天外で
人気が出て、1年で終わる予定が5年続いたとのこと。
ひとみ座は1948年に鎌倉の演劇青年が集まって結成
した人形劇団。その後59年に川崎の上丸子に移転し
今の井田に来たのは65年。そしてひょうたん島が
始まった翌年に旧本館が建築されました。
文楽は人形浄瑠璃ともいい、舞台袖の太夫が三味線の
伴奏で物語を力強く語り、1人の人形遣いが人形の顔と
手足を操って何とも言えない雰囲気を醸し出す。
これこそ日本の伝統文化の魅力で、これを演じる劇団が
中原区にあり、当社もご縁ができたことを嬉しく思います。
テーマ名
ページ作成日 2026-01-28
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